【第1回SSMSセミナー】

セミナー告知画像

SSMS外部セミナー担当兼、1回目のセミナー講師を担当させて頂いた山田です。
火曜の21時という遅い時間にも関わらず、最大64名の方にご参加頂きました。

まずは初回ということで、投球障害肩の概要についてお話しました。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」とは孫子の言葉ですが、治療戦略においても、
まず病態をしっかり知り、そして自分の治療の効果と限界を知ることが重要だと思います。
加えて他職種の方々のアプローチを知ることができれば、自分のみの治療の限界を超えら
れるかもしれません。

今回は敵(病態)を知るための内容でしたが、次回は自分の治療について、戦略を紹介させ
て頂きます。
ぜひとも次回のご参加もよろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました