副理事長の山田唯一が江戸川区少年軟式野球連盟主催の野球肘検診に参加してきました。
山田は2017年から同地区の野球肘検診に関わり、コロナで中止となった昨年を除き毎年参加しております。
昨年中止となった影響も予想されましたが、幸い発生率としては例年と変わらない頻度でした。
しかしやはり進行してから発見された子もいて、もし昨年検診できていたら…と思うこともありました。
江戸川では継続的に検診をすることで徐々に進行してから発見される例が少なくなってきています。改めて、継続して検診することの重要性を感じた一日でした。